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2022/11/07

オフィス・店舗

え?500万円の損失??

仕事中の「探し物」でどのくらいの損失があるかご存じですか?
日々の仕事で「探し物」をしている時間は、意外と多いものです。例えば……

  • 書類の収納場所を探し、その中から書類を探す
  • いつも使う文房具を引き出しから探す
  • あまり使わない物をストック棚から探す
  • 「あの人が使っていたはず」の物を探す

こうした探し物を、1人が1日5分していた場合、1年間で 16.67時間となり、社員が100人として1時間あたりの生産性を3,000円とした場合、なんと…500万円の損失!だと言えるのです。

※「整理収納アドバイザー公式テキスト 一番わかりやすい整理入門」より

これは経営者としては、非常に問題です。これを解決するために有効なのが整理収納です。

企業の成長にもつながる整理収納

オフィスの整理収納は業務への集中力を高め、仕事の効率をアップするメリットがあります。
得られる主なメリットは以下の5つです。

  • 時間的効果……整理収納のルールができると探す時間も大幅に短縮。業務効率もアップします。
  • 経済的効果……探し物がすぐに見つかると、無駄な印刷や購入の防止にもつながります。
  • 精神的効果……環境は心理的にも作用します。人間関係も円滑になり個人のモチベーションも上がります。
  • 対外的効果……キレイなオフィスや職場は、お客さまにも好印象。ブランドイメージの構築にも最適です。
  • 安全性効果……事故の発生要因を取り除いたり、災害時の避難経路の確保など、働く方の安心・安全にも有効です。

生産性が大きくUPするのが整理収納の効果なのです。

働き方改革で広がる「5S活動」で働きやすい環境づくり

製造業で取り組みが始まってきた「5S」。この活動が、昨今の「働き方改革」の流れもあり、オフィスでも一般的に行われるようになってきました。さまざまな企業で、働きやすい環境づくりが行われています。

また、新型コロナウイルス感染症の対策として在宅勤務を導入する企業が増えています。出社する従業員を減らしたことでオフィスの規模を縮小しても、交代で出社することもあります。そうした今の時代に合わせて、最適なオフィス環境をつくることが求められています。5Sに含まれる5つの項目について、以下の通りです。

整理、整頓、清掃、清潔、しつけの5つで5S活動
①整理=不要なモノを取り除くこと。
散乱しがちなデスクの上に、不要なモノはありませんか?デスクや共有で使うスペースが散らかっていると、業務効率が下がる原因となります。今後使う予定のないモノは処分しましょう。
②整頓=使ったモノを元に戻すこと。見た目をきれいに整えること。
どこにあるか見つけやすく、取り出しやすい場所にモノを置くことで、業務効率を高めることができます。
③清掃=整理整頓された状態を保つこと。
定期的な清掃で仕事環境の点検を行い、不要なモノを処分し、必要なモノが最適な場所にある状態を保つことができます。
④清潔=汚れのない清潔でキレイな状態を維持すること。
整理整頓で常にスッキリした空間では汚れも目立ちやすくなるため、常に清潔に保つことができます。
⑤躾=職場のルールや規則を守り、習慣化すること。
決められたルール通りに実行することで、仕事環境が常にベストな状態に保たれます。誰が見ても分かりやすいように全員が見ることができる共有スペースに掲げておくこともおすすめです。

働き方改革で広がる「5S活動」で働きやすい環境づくり

いかがでしたか?整理整頓だけでなく、整理収納を組み合わせることで5S以上の効果を実感することができます。ぜひ、モノの整理からだけでも進めてみてはいかがでしょうか?

今、オフィスの整理収納は当たり前の時代となってきました。お片付けにお悩みのかたがいらっしゃいましたら、お片付けコンシェルジュ®の整理収納サービスを一度お試しください。私たちお片付けコンシェルジュ®が企業さまに合ったお片付けのプランをご提案いたします。